June 29, 2017

 田植が済んだら稲刈りまで一息!なんて、とんでもない。農家は休みなく動いています。やれ、水管理だの草刈りだのそりゃ~大変です。水はしっかり溜めておいて、ある程度株が分結したらそれを抑えるために水を止めてしっかり乾かして中干しを行う。そして、かけ水をしながら株数の確保をして収量のアップを計る。畔の雑草は早めに刈って害虫といもち病を防ぐ。その作業は面積が広いほど大変になる。草を刈りはじめて、ようやく最後まで済んだと思いきや、最初に刈ったところがもう伸びてしまっている。まっこと、いたちごっこだな!ところが、昨今それだけでは無い。鹿だイノシ...

June 20, 2017

 毎年の事だが、6月に入ると田んぼの回りをきれいにしていかなくてはならない。単に美化と言う事でもないのだが…!周りの草はまず、いもち病の発生源となる。これを発祥すると稲が成長しない。次に、草に取りついた害虫が草から稲に移る。これも稲をだめにする。などなど、雑草は早期に処置すべきものだが、なんと、この時期は背丈までも伸びてしまって始末が悪い。4月、5月は育苗と田植えでとても対処できないので今になる。暑さで脱水症状も出る可能性があるし、熱中症も気をつけないと!適度に休憩を取りながら職員は頑張っている。頑張って行こう!!

 何とか、効率の良...

June 12, 2017

 明日で長かった田植えがようやく終わる。いや~、くたびれた。何せ、5月初旬にスタートしたから1ヶ月半だ。そう、田植えも折り返しに入った時、田んぼの中ほどに鳥が巣を作って卵をいくつか産みつけていたのを見つけたことがあった。「hayashiさ~ん!鳥が巣を作ってるよ~!」‥…「ん!?……仕方ないじゃないすっか!植えよるんじゃけ!そりゃ~踏み潰しても鳥も文句言えんじゃろ!」……何と冷たい男か!慈悲の気持ちがこれっぽちも無いんか!鬼め!!……えっ!故意か、偶然か!見事に鳥の巣は苗と苗の間に収まっていた。……神業だ!

 数日して、新しい命が!…...

June 2, 2017

 毎週日曜日ともなると、地元から声がかかる。田園地帯には田んぼの回りに必ず大小の水路が張り巡らされている。その水路の泥上げと草刈りだ。これをやらないと田んぼからの排水が流れなくなる。いわば水稲栽培の生命線となる。これを何十年とやっている地元の農家の方々には頭が下がる。彼らはこの伝統を引き継いできちんとこなしているわけだ。残念ながら、若い人はいない。これが一番の問題でもある。農家に後継ぎが少ないのは農業への魅力が持てないからだろうとは思うが、これを私達は変えていく必要がある。もっと楽しく、もっとやりがいを持って、もっと経済的な期待が持...

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August 10, 2019

July 10, 2019

July 4, 2019

July 2, 2019

June 19, 2019

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