
安芸高田の恵みをあなたの食卓へ

安芸高田の恵みをあなたの食卓へ

安芸高田の恵みをあなたの食卓へ

「農業×品質」を中心に。
ファーム安芸高田の農産品
広島・安芸高田の自然に囲まれた地で、私たちはお米・椎茸・白ネギの3つの作物を育てています。
土づくりからこだわった田んぼで育てるお米は、ふっくらと甘みがあり、冷めても美味しいと評判です。椎茸は原木栽培による肉厚で香り高い仕上がり。ネギはシャキッとした歯ごたえと豊かな風味が特徴です。
品目を絞って育てているからこそ、どれも手間ひまをかけた品質第一の農産物。
毎日の食卓に、安心と美味しさをお届けします。
寒暖差で強く育つ
ふっくら粒立ちごはん
美味しさの秘密
もちもち
つやつや


スマート農業で
無駄のない生産

江の川の清流で
透明感のあるお米
「椎茸」
広島県北部の原木を利用して、冬場に収穫する原木椎茸で115菌と言う品種で、大きく成長する特長を持ちます。直径10㎝、厚さ4㎝を超えるものは、「広島ジャンボ」と称され、肉厚で香り高い椎茸を栽培しています。



「白ネギ」
安芸高田市の清らかな水と寒暖の差が大きい土地柄で栽培している白ネギは、しっかりと鍛えられネギ自体の甘みが高く、シャキッとした歯ごたえは格別です。シーズンになると産直市にたくさんの人だかりが出来るほどの自慢のネギです。

毎日食べたくなる農産物


会社概要
会社名
有限会社 ファーム安芸高田
所在地
〒731-0531 広島県安芸高田市吉田町下入江1722番地
設立
2005年12月5日
代表者
小島 隆広
電話番号/FAX
0826-43-2339
ファーム安芸高田が生まれた理由
1965年以降、広島県北部では日本の農地改革で圃場整備事業(田んぼの区画整理)が行われました。ファーム安芸高田が属する栗本グループの栗本が、創業者の故郷でもある吉田町にて多くの圃場整備に携わりました。
その後、農家の高齢化により田んぼの一部が荒れ果て休耕田と化してしまった状況を見かねて、当時の栗本の会長小島謙介の発案のもと、農地の復活と地域活性化、そしてお世話になった地元への恩返しとして、2005年に有限会社ファーム安芸高田は設立されました。
農業歴
2006年
作付面積を4.2haで、米の生産を開始
原木椎茸「広島じゃんぼ」の栽培開始
2007年
作付面積を7.6haに増反
2008年
作付面積を9haに増反
ブロッコリーの栽培を始める
2009年
作付面積を11haに増反
2010年
作付面積を13haに増反
自社ブランド米「牡蠣誉」の生産開始
馬鈴薯・長茄子の栽培を始める
2011年
作付面積を14.3haに増反
白ネギの栽培を始める
自社ブランド日本酒「司誉」の製造委託を始める
2012年
作付面積を16.5haに増反
ミニトマトの栽培を始める
2013年
水稲以外は白ネギ、ミニトマト、原木椎茸を主力とする
2014年
「ひのひかり」生産を開始
2018年
生産業務の効率化のための「ドローン」導入
2022年
作付面積を20.3haに増反
2024年
作付面積を22.4haに増反
2025年
作付面積を24.5haに増反
一部、「再生二期作」導入
肥料農薬販売業を開始
栗本グループ















